カラートリートメント「ANAP(アナップ)」を美容師が解説

ANAP(アナップ)のカラートリートメントの特徴
超高彩度の発色とトリートメントの質感を同時にできる使用感、ビビットなカラーを髪に負担なく楽しめるのが特徴であるカラートリートメントがあります。
今回は、ANAPという商材についてお話します。最近はこういうビビット系でもあるカラーは大きなっているのは、嬉しいところです。
今回の記事では、そんなANAP(アナップ)について、分かりやすくお話していきます。
ANAP(アナップ)とは?



ANAPについてお話していきます。ダメージのないカラートリートメントでキレイな発色をするアイテムです。
「森のバター」アボカドの実からとれるアボカドオイル配合されているカラートリートメントであるANAPです。
従来のカラートリートメントとの大きな違いは、かなり鮮やかなビビット系の色が表現できることです。
従来ならば、「マニキュア」か「マニックパニック」に頼っていましたが、そこのポジションに新たなカラートリートメントが登場しました。
ANAP(アナップ)はカラートリートメント


カラートリートメントというのはご存知でしょうか?ここでは少しカラートリートメントについてお話します。
半永久染毛剤の中には、大別して2種類あります。
酸性染料の「ヘアマニキュア」と塩基性染料・HC染料の「カラートリートメント」です。

今回ご紹介している塩基性カラーとは、カラートリートメントなのです。カラートリートメントというのは、直接染料とビビットな黄色や赤色など鮮やかな色味をもっています。
酸性染料に比べて塩基染料は小さく、酸化染料よりも大きな染料です。酸性染料と違って毛髪内部に浸透される成分ですが、簡単に流出してしまう成分になります。
それほど染着力はないので補助的に使用されることが多いのが塩基性カラー、つまりカラートリートメントとなるのです。

- 髪や頭皮に優しい
- トリートメント効果もある
- お風呂で簡単にできる
- カラー剤のような独特なニオイがない
- 1回でキレイに染まらない
- ライトナー・ブリーチが必要
- 色持ちが悪い
つまり家での色のケアになります。トリートメントなので髪に負担が少なく、定期的にしてあげることによって、キレイな仕上がりが持続します。
しかし、カラートリートメントなので明るい色(ブリーチ毛)でないとキレイな発色になりづらいデメリットはあります。
目次に戻るANAP(アナップ)の種類


次に、ANAPの種類についてお話していきます。良いポイントは種類の豊富さにあります。
今のところは計8種類もあり、かなり豊富な種類となっています。
全ビビット系の色味になっています。
目次に戻るANAP(アナップ)は「カラートリートメント」と「シャンプー」の2種類


ANAPは、酸性カラーアイテムでシャンプーとトリートメントの二種類があります。
シャンプーとトリートメントの2種類があるので、色が抜けやすいビビットカラー、ブリーチカラーには最適なアイテムとなることは間違いないことでしょう。
ANAP(アナップ) カラートリートメント

今回のメインで紹介していたのが、このカラートリートメントです。
「森のバター」アボカドの実からとれるアボカドオイル配合で、髪にツヤとうるおいを与えコンディションを整えるトリートメントです。
お好みのカラートリートメントと混ぜて使用することで、色を薄めたりして、自分好みの色に変化させることができます。
ANAP(アナップ) カラーシャンプー

ブリーチしても残ってしまう黄色みを、シャンプーするたびに抑えてくれるカラーシャンプーです。
ベビーシャンプーなどに使用される両面界面活性剤を主剤にシルク由来のアミノ酸系洗浄成分が頭皮もマイルドに洗い上げてくれます。
目次に戻るまとめ

マニックパニック的なポジションの剤って結構たくさんあるものの、マニパニには正直勝てないっていうのが実のところです。
しかし負けず劣らずな商材が、登場したのは素直に嬉しいことですな〜。という感じです。
ANAP(アナップ)の弱点は種類が少ない
計8種類というのは正直かなり少ないところです、ここではマニパニには太刀打ちできませんが、組み合わせればまぁまぁというところでしょうか…

でもめちゃキレイな色に発色するのはすごいですよ。