リファ ミルクプロテインアウトバストリートメントの使用感&良い&悪い口コミを美容師が検証!美容師が特徴や効果&成分解析を本音でレビュー!


- 高い保湿力でうるおいが長時間続く
- 軽やかでべたつかない仕上がり
- ハリ・コシ感のサポートでエイジングケアにも
- 価格がやや高め
- 内容量が少なく感じる場合がある
- 香りの好みが分かれる
- 高い保湿力でうるおいが長時間続く
- 軽やかでべたつかない仕上がり
- ハリ・コシ感のサポートでエイジングケアにも
- 価格がやや高め
- 内容量が少なく感じる場合がある
- 香りの好みが分かれる
今回紹介する「ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメント」は、天然ミルク由来のプロテイン成分が髪内部にうるおいをしっかり浸透させ、パサついた毛先も芯から柔らかく整います。
髪の内側と外側に同時にアプローチし、補修・保湿・ツヤ出しの3つを叶えるケアアイテムとして人気を集めています。
髪質や年齢に応じた悩みにしっかり寄り添い、サロン級の仕上がりを自宅で叶えられる実力派アイテムです。
ダメージが気になる人におすすめ
繰り返しのカラーやパーマ、熱ダメージによってパサつきや切れ毛が目立つ髪には、タンパク質補給と保湿の両立が不可欠です。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは、加水分解ミルクプロテインがダメージのある髪の内部に浸透し、芯からしなやかに補修。
さらに植物由来のフィトオイルが髪表面をなめらかに整え、ダメージを感じさせないツヤのある髪へと導きます。
ハリコシが気になる人におすすめ
年齢とともに「髪が細くなった」「ボリュームが出にくくなった」と感じている方にもぴったりの処方です。
ミルクプロテインが髪の主成分であるケラチンに似た働きをすることで、ハリやコシを与えつつ、自然なボリューム感を保つサポートをしてくれます。
髪の内側から補強されるような感覚で、根元のふんわり感がキープしやすくなります。
手触りもめちゃくちゃいい
仕上がりはとにかくなめらかでしっとり。ドライヤー後の手触りは「思わず何度も触りたくなる」と評されるほどで、キューティクルが整っているのが実感できます。
重さを感じさせないのにまとまりはしっかりあるため、「軽やかなのにしっとり」という理想的なバランスが叶います。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの基本的な特徴と効果


ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントのスペック
ブランド名 | ReFa |
製品名 | ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメント |
商品区分 | 洗い流さないトリートメント |
容量 | 100ml |
主な保湿成分 | 加水分解ミルクプロテイン、グリセリン、ホホバ種子油 |
香り | ホワイトフローラルムスクの香り |
メーカー | MTG |
今回の記事では、実際に「ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメント 」を使ってレビューします。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは「使いやすさ・効果・仕上がり・保湿・補修」のすべての面で高評価を得ており、特にダメージケアとツヤ出しを両立させたい方におすすめできる商品です。
天然ミルク由来のプロテインでうるおい補給
日々のアイロンやドライヤーで乾燥しがちな髪に、そっと寄り添うようなやさしさを届けてくれるのが、リファのミルクプロテインアウトバストリートメントです。
天然ミルク由来のプロテイン成分が髪内部にうるおいをしっかり浸透させ、パサついた毛先も芯から柔らかく整います。
乾燥が気になる方や、カラーやパーマでダメージを受けた髪にも、内側からの補修力を実感できるはずです。
ホワイトスムースコンプレックス配合
このトリートメントの魅力は、髪の内部だけでなく外側へのアプローチにもあります。
毛髪表面をなめらかにコーティングする独自の「ホワイトスムースコンプレックス」が配合されており、キューティクルの乱れを整えて指通りを格段にアップ。
まとまりのあるしなやかな仕上がりへ導いてくれます。
フィトオイル配合でツヤ髪へ
さらに、植物由来のフィトオイルが乾燥や湿気から髪を守り、自然なツヤ感をプラス。
重たくならず、サラッとした使用感でベタつきが苦手な方にも好評です。
毛先まで光を反射するようなツヤ髪を目指すあなたにぴったりのケアアイテムです。
ホワイトフローラルムスクの香り
毎日のヘアケアタイムが、まるで上質なフレグランスをまとうような癒しのひとときに変わります。
ホワイトフローラルムスクの香りがほのかに残り、動くたびにやさしく香り立つのも人気の理由です。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントのボトル・デザイン・フォルムについて
シンプルかつエレガントな白基調のボトルは、まるで高級スキンケアのような雰囲気。
バスルームやドレッサーに置いても空間に自然となじみ、インテリアの美しさを損なわないデザインです。
シルバーのロゴとキャップがアクセントとなっており、清潔感と高級感の両方を兼ね備えています。
目次に戻るReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントのレビュー
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントを紹介します。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの成分の内容について
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは、天然ミルク由来のプロテインを中心に、髪にうるおいを与える成分が豊富に含まれています
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの保湿成分
- 加水分解ミルクプロテイン
髪の内部に浸透し、ダメージ部分を補修。髪本来の強さと柔らかさを引き出します。 - グリセリン
水分を保持し、乾燥を防ぐ働きがあります。 - ホホバ種子油、アルガンオイルなどのフィトオイル
毛髪の表面をコーティングし、うるおいとツヤを長時間キープします。 - ヒアルロン酸Na
高い保水力で髪にしっかりと水分を閉じ込め、なめらかな手触りを保ちます。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは、補修成分と保湿成分のバランスが取れた処方が魅力です。
特に、ミルクプロテインを配合していることで、髪の内部構造を補強しながら、キューティクル表面のなめらかさも実現しています。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは自然な指通りを実感できる仕様です。
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ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの効果を実際に使って検証レビュー
非常に使いやすくて効果性も高い
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは、日常のヘアケアに手軽に取り入れられる点がとても魅力的です。
ミルク状のなめらかなテクスチャーは、髪になじませやすく、塗布後すぐにドライヤーに移れるスムーズさも好印象。
忙しい朝のスタイリング前や、夜のケアタイムにも負担なく使える手軽さが、継続使用につながりやすいポイントです。
まとまりやおさまりがいい
乾燥やダメージで広がりがちな髪も、使用後はしっとりと落ち着き、毛先まできれいにまとまります。
特に「うねり」や「広がり」が気になる髪質の方には、そのおさまりの良さが実感できるはずです。髪全体がなめらかに整うため、朝のスタイリング時間が短縮されたという声も多く見られました。
べたつかない仕上がりに
アウトバストリートメントにありがちな「重たさ」や「べたつき感」がなく、さらっとした使用感が特徴的です。
しっかり保湿されているのに、軽やかでふんわりとした質感に仕上がるため、細毛や猫っ毛の方にも使いやすい処方となっています。
髪がペタッとなりにくいので、ボリューム感をキープしたい方にも好適です。
保湿力も高くてしっとりする
天然由来のミルクプロテインと植物オイルの相乗効果により、乾燥が気になる毛先もやさしく包み込み、しっとりとした仕上がりをキープ。
髪一本一本にうるおいが行き渡り、指通りのよいまとまり感が持続します。
特に乾燥しやすい冬場や、エアコンの影響を受けやすい室内環境でも、髪の水分バランスをしっかり守ってくれます。
年齢による髪のダメージも補修
加齢にともなう髪質の変化、たとえば「ハリ・コシの低下」「パサつき」「細毛」などに悩む方にも、ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントはしっかりアプローチ。
ミルクプロテインによる補修成分が、内部からの強化を促し、年齢によるエイジングサインにも働きかけます。継続的に使用することで、しなやかさとツヤ感を取り戻し、見た目年齢をぐっと若々しく演出してくれるでしょう。
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ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの効果を実際に使って検証レビュー
保湿力が高くて効果性が高い
実際に使ってみて感じたのは、保湿力の高さと仕上がりのバランスのよさです。
乾燥が気になる髪にしっかりとうるおいを与えながらも、重たくなりすぎない絶妙な仕上がりに感動しました。
ミルク由来のプロテイン成分と植物オイルが髪の内部と表面に同時に働きかけるため、内側からうるおいが満ちてくるような感覚がありました。
髪の仕上がりもよくて、まとまりもいい
ドライヤー後の髪は、まとまりがよくツヤ感もしっかり出て、特に毛先のバラつきが自然と落ち着いてくれるのが印象的でした。
普段は広がりやすい髪質なのですが、このトリートメントを使うと翌朝の髪もスムーズで、スタイリングの時間が短縮されました。まとまりと扱いやすさの両方が叶うのは嬉しいですね。
重さは使う量で調節できる
アウトバストリートメントにありがちな「重たさ」が心配でしたが、使う量でしっかり調整できる点も高評価です。
ミディアムヘアなら1〜2プッシュ程度で十分効果があり、量を間違えなければべたつきも重たさも感じにくい仕上がりになります。
量を少なめにしても、保湿感やツヤはしっかりキープされていました。
ベタッとした印象はないので使いやすい
とにかく使い心地が軽やかで、べたつかない点が非常に使いやすいと感じました。
朝のスタイリング前にも気兼ねなく使えるので、日中の髪の乾燥対策としても優秀です。
オイルトリートメントでは重すぎると感じていた方にも、このミルクタイプなら快適に使っていただけると思います。
個人的には「おすすめ」
総合的に見て、ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは非常にバランスが取れた一本だと感じます。保湿、補修、まとまり、香り、使い心地…どれを取っても高レベルで満足度が高く、髪の悩みに対するアプローチもしっかりしています。
特に、エイジングによる髪質の変化を感じている方や、乾燥・ダメージに悩んでいる方には、一度試していただきたい製品です。
目次に戻るリファ ミルクプロテインアウトバストリートメントの解析と使用感まとめ
ダメージが気になる人におすすめ
繰り返しのカラーやパーマ、熱ダメージによってパサつきや切れ毛が目立つ髪には、タンパク質補給と保湿の両立が不可欠です。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントは、加水分解ミルクプロテインがダメージのある髪の内部に浸透し、芯からしなやかに補修。
さらに植物由来のフィトオイルが髪表面をなめらかに整え、ダメージを感じさせないツヤのある髪へと導きます。
ハリコシが気になる人におすすめ
年齢とともに「髪が細くなった」「ボリュームが出にくくなった」と感じている方にもぴったりの処方です。
ミルクプロテインが髪の主成分であるケラチンに似た働きをすることで、ハリやコシを与えつつ、自然なボリューム感を保つサポートをしてくれます。
髪の内側から補強されるような感覚で、根元のふんわり感がキープしやすくなります。
手触りもめちゃくちゃいい
仕上がりはとにかくなめらかでしっとり。ドライヤー後の手触りは「思わず何度も触りたくなる」と評されるほどで、キューティクルが整っているのが実感できます。
重さを感じさせないのにまとまりはしっかりあるため、「軽やかなのにしっとり」という理想的なバランスが叶います。
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントはこんな人におすすめ
- 髪の乾燥・広がり・パサつきが気になる方
- ダメージ補修をしながら、サラサラな質感を求めている方
- エイジングによる髪の変化に悩んでいる方
- オイルのべたつきが苦手で、軽やかなミルクタイプを探している方
- 毎日心地よく使える香りにこだわりたい方
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントの効果的な使い方


ヘアオイルの正しい使い方は、朝使うのか、夜使うのか、使うタイミングによって変わってきます。
それぞれ具体的に解説します。
夜の濡れた髪のヘアオイルの使い方


夜の濡れた髪に適したヘアオイルの使い方。
まずは、ヘアオイルには「洗い流さないトリートメント」と「スタイリング剤」の2種類あるのですが、夜使う際はできるだけ洗い流さないトリートメントを使うようにしましょう。スタイリング剤のヘアオイルを使うと、そのまま寝ると寝具や頭皮地肌がベタつくので注意。
容器に、洗い流さないトリートメントかスタイリング剤か記載されているはずなので確認しましょう。
ここでは洗い流さないトリートメントタイプのヘアオイルを使用します。
しっかりとタオルで水分をとる
まずはお風呂上がりの髪の水分をしっかりとります。実はここが一番に重要といってもいいです。
というのも、髪に水分が残っていると、ヘアオイルが髪内部に浸透しません。これは髪に水分が残っていると隙間がなく、水分がヘアオイルを入れてくれないからです。水分をしっかりとることでヘアオイルでしっかり水分補給をすることができるのです。
しっかりタオルで水分をとる方法としては、
- 頭皮からしっかりタオルでふく
- 中間から毛先にかけてにぎるようにタオルで水分をとる
- ブラッシングをして髪を整える
- また中間から毛先をにぎるようにタオルを水分をとる
②〜④を繰り返すことで、かなり水分をとることができます。全てにおいて優しく、丁寧にするようにしてください。
手、全体に馴染ませる
ヘアオイルを適量、手に出します。使用量は後述しますが、手に溢れない程度、わからない場合はやや少なめで、自分の髪の量に合わせて使うのがベスト。
手に出してそのまま髪につけるのではなく、しっかりと両の手でなじませます。
毛先・中間・根本付近の順番で付ける
まずは毛先からつけます、毛先をやさしくつつみこむようににぎり、そのまま中間を全体につけて、残ったヘアオイルを頭皮につけないように、根本付近にもつけます。
全体にまんべんなくつけますが、ヘアオイルが足りないようであれば、少し足してあげても問題ありません。
全体にブラッシング
できるだけ、大きくて、あらいめのブラシやクシを用意しましょう。目安としては、これぐらい大きなものがおすすめ。私はこれぐらいのコームをお風呂場と洗面所においてあります。


ちなみに、パーマスタイルの方もブラッシングは欠かさずにしましょう。ブラッシングをするとパーマがとれると思う方もいるかもしれませんが、ブラッシングしたあとにウェーブを作り直したほ
自然乾燥・髪を乾かす
く「髪はドライヤーで乾かさないとダメですか?」と質問がありますが、乾かしたほうが良いのは良いですが、自然乾燥を多少させてから乾かしたほうが効率的です。
自然乾燥が全くダメというわけではないので、ほどよく自然乾燥させてから、ドライヤーで乾かすと効率的でおすすめ。なので逆算してお風呂に入る時間を計算すると良いでしょう。
8割ほど乾いたら、ヘアオイルをもう一度付ける
ある程度乾いたら、もう一度ヘアオイルをつけましょう。ここでは濡れているときにつけた量の半分、髪質によってはもっと少なくてもOK。乾きにくい・ややベタつい
朝のセット・スタイリングに効果的なヘアオイルの使い方


朝のセットやスタイリングに適したヘアオイルの使い方。
ここでは、洗い流さないトリートメントでもスタイリング剤でもどちらでも構いません。
分かりやすく、分別するとしたら「洗い流さないトリートメントはダメージ補修などができるが、ツヤ感は少ない」「スタイリング剤のほうがツヤはでやすくて、スタイリング時間も長い」ぐらいの感覚です。
髪質や量によって、お好みで使いましょう。私はどっちも使いますが、洗い流さないトリートメントは量が結構使うのでコスパが悪いかなとも思います。
ブラッシングして整える
まずは全体にブラッシングしてキレイに整えます。
できるだけ優しく、丁寧にしてあげましょう。
手、全体に馴染ませる
ヘアオイルを適量、手に出します。使用量は後述しますが、手に溢れない程度、わからない場合はやや少なめで、自分の髪の量に合わせて使うのがベスト。
手に出してそのまま髪につけるのではなく、しっかりと両の手でなじませます。
毛先・中間・根本付近の順番で付ける
まずは毛先からつけます、毛先をやさしくつつみこむようににぎり、そのまま中間を全体につけて、残ったヘアオイルを頭皮につけないように、根本付近にもつけます。
全体にまんべんなくつけますが、ヘアオイルが足りないようであれば、少し足してあげても問題ありません。
全体を整えつつ、前髪に少しつける
最後に少しヘアオイルを手になじませて、全体のスタイリングをします。
動きをだすなら、表面の髪をつまむ・中間や毛先をにぎる・髪全体にをふるようにつける、などが効果的。
まとまりやツヤ感なら、両の手で髪をはさみすべらす・髪を指でつまんですべらす、などが効果的
前髪にヘアオイルの付け方


前髪はツヤ髪・ツヤ感などスタイリングをする上では、かなり重要であり、うまくいくと全体の美しさが際立ちます。
とはいえ、前髪はとくにべたつきやすいので注意。
ヘアオイルを少量手にだす
ここは少なめに調整。前髪の長さや量によっても、ヘアオイルの適量は違うの少しづつ足していくようにつけます。これは人によって大きく変わるので、べたつきやすい人はかなり少なめに。
髪の内側から毛先につける
表面からつけるのではなく、ベタつきにくい内側からつけます。ここも毛先・中間・根本付近の順番に。
ブラッシングして整える
ここでは、大きめでなくてもOK。わりと細かいコームやブラシでも可愛く仕上がります。お好みで調整しましょう。
ヘアオイルの適切な量について


ヘアオイルでは、普通に使ったとしてもキレイにはなりますが、適切な使い方をすることで、より効果を、むしろ最大限に発揮することができます。
量が少なすぎても、多すぎてもダメです。目安となる量もまとめておくので参考にしてください。
髪の長さ | 適正量 |
---|---|
ショート | 1〜2P |
ミディアム・ボブ | 2〜3P |
セミロング | 2.5〜3.5P |
ロング | 3〜4P |
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメントのよくある質問集(Q&A)
ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメント レビューまとめ
この記事では「ReFa ミルクプロテインアウトバストリートメント」について書きました。
実際に使ってみましたが、高保湿なのに軽やか、しっとりするのに重くならない…そんな理想的な使用感を求めている方にとって、非常に信頼できる1本です。
あなたの毎日のヘアケアに、上質なご褒美として取り入れてみてはいかがでしょうか。髪が変わると、気分もきっと変わります
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