メルトシリーズのシャンプーはどれがいい?全2種類の特徴と良い&悪い口コミを本音でレビュー検証!正しい選び方と美容師のおすすめを紹介

メルトシリーズは、濃密泡と集中補修ケアで根本からの髪質改善を図りつつ、高品質な天然精油で上質な香り空間が特長です。
モイストは特に乾燥や絡まりが気になる方に、スムースはうねりや広がりが気になる方に向いています。
毎日のバスタイムを心地よいケアタイムに変える、サロン品質のシャンプーとしておすすめできます。
今回の記事では、meltシリーズのシャンプーのどれを選ぶべきか、良い・悪い口コミや評判を検証しつつ、全シリーズの特徴や比較をまとめました。
なお、「美容師おすすめ!本当に良いシャンプーランキング」も下の記事にまとめているので、合わせて参考にしてください。
melt シャンプーシリーズの全種類の特徴

絡まりやダメージから守る濃密泡
植物由来・アミノ酸洗浄成分中心で、濃厚かつ軽やかな泡立ちが特徴です。
髪と頭皮への摩擦を軽減し、絡まりケアにも高い効果を実感できます。
濃密な泡が髪1本1本を包み込み、洗いながらも指通りのよさが際立つように設計されています
髪を本質から考えた集中補修ケア
すべてのラインに加水分解コラーゲンやセラミド類などの集中補修成分を配合し、内部からダメージを補修。
表面の摩擦や乾燥、湿気によるストレスにも対応し、しっとり保湿された扱いやすい髪に導きます
高品質な天然精油をブレンド
香りにもこだわり、ゼラニウム、ミュゲ、セージなどの天然精油を調合。
まるでフレグランスのような香り設計で、日々のバスタイムを豊かにします
- melt
(メルト) モイストシャンプー - melt
(メルト) スムースシャンプー
melt(メルト) モイストシャンプー
全成分を見る
- 水
- ココイルメチルタウリンNa
- ラウロイルメチルアラニンNa
- コカミドメチルMEA
- ココアンホ酢酸Na
- ラウラミドプロピルベタイン
- ラウレス-11カルボン酸
- ラウレス-23
- ラウロイルサルコシンTEA
- ラウロイル加水分解シルクNa
- 加水分解ケラチン(羊毛)
- 加水分解シルク
- 加水分解コラーゲン
- 加水分解コンキオリン
- ジラウラミドグルタミドリシンNa
- グリチルリチン酸2K
- ホホバ種子油
- ヒアルロン酸Na
- ラノリン脂肪酸
- ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン
- 乳酸
- セリン
- プロリン
- アルギニン
- イソロイシン
- グリシン
- アスパラギン酸
- アラニン
- バリン
- トレオニン
- ヒスチジン
- フェニルアラニン
- ニオイテンジクアオイ油
- イエライシャン花エキス
- セージ葉エキス
- ユーカリ葉エキス
- センチフォリアバラ花水
- クエン酸
- オレイン酸PEG-6ソルビタン
- ポリクオタニウム-10
- PPG-2コカミド
- トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン
- エチルヘキシルグリセリン
- PPG-3カプリリルエーテル
- ポリクオタニウム-52
- DPG
- ステアロキシプロピルジメチルアミン
- BG
- ステアリルアルコール
- PCA-Na
- 乳酸Na
- PCA
- ラウレス-16
- エタノール
- 水酸化Na
- ベンジルアルコール
- 安息香酸Na
- フェノキシエタノール
- 香料
表面と内部を同時に補修するハイブリッドリペア処方
melt
この処方には、アミノ酸系の補修成分やヒドロライズドケラチンが含まれており、髪の深部にまで浸透し、内部から健康な状態へと導きます。
これにより、髪にハリとコシが戻り、サラサラに仕上がります。
メルティ美容液成分配合
このシャンプーはメルティ美容液成分が配合されており、洗うたびに髪と頭皮に豊かな潤いを与えます。
主要成分の一つに、保湿効果が高い天然由来のオイルがあり、これが髪を柔らかくし、指通りをスムーズにします。
また、髪の栄養を補給し、弾力や輝きを取り戻せることが期待されます。
ゼラニウム&ミュゲの香り
このシャンプーは、ゼラニウムとミュゲの上品で優雅な香りが特徴です。フローラル系のこの香りは、バスタイムをリラックスできるひとときに変えてくれます。
香りの持続性も考慮されており、洗髪後もほのかに香りが残り、日常生活に心地よいアクセントを加えます。
melt(メルト) スムースシャンプー
全成分を見る
- 水
- ラウリルグルコシド
- ココイルメチルタウリンNa
- ラウラミドプロピルベタイン
- ラウレス-11カルボン酸
- ラウレス-4カルボン酸
- ココアンホ酢酸Na
- ラウレス-16
- ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル
- コハク酸
- イソデシルグリセリルエーテル
- PPG-2コカミド
- ラウロイル加水分解シルクNa
- 加水分解ケラチン(羊毛)
- 加水分解シルク
- 加水分解コラーゲン
- 加水分解コンキオリンタンパク
- ジラウラミドグルタミドリシンNa
- アルガニアスピノサ核油
- ポリクオタニウム-52
- 乳酸
- リンゴ酸
- グリチルリチン酸2K
- ホホバ種子油
- ラノリン脂肪酸
- ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン
- アルギニン
- アスパラギン酸
- グリシン
- アラニン
- セリン
- バリン
- イソロイシン
- プロリン
- トレオニン
- ヒスチジン
- フェニルアラニン
- ニオイテンジクアオイ油
- セージ葉エキス
- イエライシャン花エキス
- オリーブ果実油
- DPG
- BG
- PCA
- PCA-Na
- 乳酸Na
- ポリクオタニウム-10
- ポリクオタニウム-39
- スクワラン
- 炭酸Na
- 水酸化Na
- コカミドMEA
- コカミドメチルMEA
- EDTA-2Na
- エタノール
- ベンジルアルコール
- クエン酸
- トルエンスルホン酸
- フェノキシエタノール
- 安息香酸Na
- 香料
酸性うねりケア成分配合
melt
コハク酸とリンゴ酸が髪表面と内部のタンパク質層にアプローチし、ダメージを補修して毛流れを整えます。
これにより、うねりやくせ毛を抑え、なめらかな髪へ導きます。
スムース美容液成分配合
加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解コラーゲンなどのスムース美容液成分を配合。
これらの成分が髪に潤いとツヤを与え、指通りのよいさらさらとした仕上がりを実現します。
ピオニー&フィグの香り
香りは、ピオニー&フィグを基調としたマインドフルアロマ。
トップノートにマンダリンとジュニパーベリー、ミドルノートにセージ、ラベンダー、ピオニー、イチジク、セラニウム、ラストノートにハニー、アンバー、白檀、ムスクが重なり、爽やかで深みのある香りが広がります。
melt(メルト) シリーズのシャンプーの口コミ・評判まとめ
- 泡立ちの良さと洗い心地の軽やかさ
- しっとりまとめて指通りが滑らかに
- サロン級の洗い上がりと香りの満足感
- 香りの好みが分かれる
- ハイダメージ毛には効果実感が薄い場合も
- ボトルの形状が場所を取る
melt(メルト) シリーズのシャンプーの良い口コミ・評判まとめ
- 泡立ちの良さと洗い心地の軽やかさ
「泡立ちが良く、モコモコ豊かな泡で贅沢に洗える(早く立つ)」「地肌までしっかり泡が届き、頭が軽く感じる」と、泡立ちと洗浄体験に高評価が集まっています - しっとりまとめて指通りが滑らかに
「しっとり柔らかく、乾かした後の指通りがとても良い」「絡まりやすい癖毛でも指通りが改善された」と、手触りとまとまり感への満足度が高い声が寄せられています 。 - サロン級の洗い上がりと香りの満足感
「これ1本でサロン級のサラサラ仕上がり」「ゼラニウム&ミュゲの香りが上品でバスルームが癒し空間に」と、香りと仕上がりへの評価も高く、コスパ含めて好評です
melt(メルト) シリーズのシャンプーの悪い口コミ・評判まとめ
- 香りの好みが分かれる
「昔の男性用香水のようで強め」「香りが残りすぎて苦手」という好みの分かれやすさについての声が見受けられます - ハイダメージ毛には効果実感が薄い場合も
「縮毛矯正やカラーでかなり傷んでいて、指通りや滑らかさの効果をあまり感じられなかった」と、極度のダメージ毛では平均的な仕上がりに留まる可能性が示唆されています - ボトルの形状が場所を取る
丸く幅が広いデザインボトルは「置き場所に困る」「存在感が大きい」といった収納面での不満があります
美容師が教える!melt(メルト) シリーズのシャンプーの失敗しない選び方
髪質や仕上がりの好み、ライフスタイルに合わせて選ぶことで、シャンプーがよりあなたにフィットしたものになります。
乾燥やまとまりが気になるならモイスト、軽やかさやハリ感を求めるならスムース。香りで選ぶ楽しさもあり、毎日のケアタイムがより心地よい時間に変わるでしょう。
選び方の参考として、ぜひ活用してください。
まずは髪の状態を知る
シャンプーを選ぶ前に、まずは自分の髪の状態を知ることが大切です。髪が乾燥しているのか、脂性なのか、またはダメージがあるのかなど、自分の髪の状態を把握することで、自分に合ったシャンプーを選ぶことができます。
例えば、乾燥してパサついている髪には、潤いを与える成分が豊富なシャンプーがおすすめです。
軟毛・ボリュームアップなら「melt(メルト) スムースシャンプー」
根元からふんわりと立ち上がる設計で、髪が柔らかくぺたんとしやすい方にぴったりです。軽やかな仕上がりで、全体のシルエットも整いやすくなります。
しっとり・ボリュームダウンなら「melt(メルト) モイストシャンプー」
乾燥による広がりやパサつきを抑えたい方には、高保湿設計のモイストタイプが最適です。まとまり感を重視する方や髪の広がりを抑えたい方におすすめです。
使用感は非常に良く、しっとりと手触りの良い仕上がりを実現します。
バランス型・迷ったら「melt(メルト) モイストシャンプー」
特に悩みがはっきりしていない方、オールマイティに使いたい方は、保湿力とまとまりのある仕上がりが得られるモイストタイプを基本として選ぶとよいでしょう。
シャンプーの成分の内容について
次に、シャンプーの成分をチェックします。これにより、髪に優しく、効果的に働きかけることができます。
特に、髪が乾燥してパサついてしまったり、髪がダメージを受けてしまったりした人にはおすすめです。
このように、シャンプーの成分を理解することで、自分の髪に必要なケアを提供できるシャンプーを選ぶことができます。
パーマなら「melt(メルト) モイストシャンプー」
カールの乾燥や毛先の広がりが気になるパーマスタイルには、保湿力の高いモイストが適しています。しっとりまとまり、形が整いやすくなります。
ヘアカラーなら「melt(メルト) モイストシャンプー」
カラー後のパサつきや褪色防止を考えるなら、カラーキープに適した補修力のあるモイストタイプが安心です。髪の芯までうるおいを届けて、ツヤ感も持続します。
縮毛矯正・ストレートヘアなら「melt(メルト) スムースシャンプー」
真っすぐな髪を軽やかに整えるには、酸性処方のスムースが最適です。うねりを抑え、指通りのよい髪を保ちます。
髪が滑らかでまとまりやすくなり、一日中ストレートな状態を保ちます。
頭皮ケアなら「どちらでもよい」
両タイプとも植物由来の洗浄成分と低刺激処方を採用しているため、頭皮に負担をかけにくい設計です。仕上がりの好みで選んでも問題ありません。
シャンプーの香りも大事
最後に、シャンプーの香りも大切です。シャンプーを使うとき、その香りに癒されることで、洗髪時間がリラックスタイムに変わります。
今回のシリーズのシャンプーは、自然由来の成分から作られた優しい香りが特徴です。
自分が好きな香りのシャンプーを選ぶことで、毎日の洗髪が楽しみになりますよ。
「melt(メルト) モイストシャンプー」はゼラニウム&ミュゲの香り
落ち着きのある甘さと爽やかさを兼ね備えた香り。リラックスしたい夜のバスタイムにぴったりです。エレガントでやさしい印象を演出します。
「melt(メルト) スムースシャンプー」はピオニー&フィグの香り
フレッシュで軽やかなピオニーに、果実感のあるフィグが調和した香りです。朝のスタートや気分転換にも使いやすく、ユニセックスに楽しめます。
実際に使ってみたレビュー検証とおすすめの髪質や香りについて
melt
ヘアケア・髪質・バランスの良いおすすめなら「melt(メルト) モイストシャンプー」
非常に使いやすくて効果性も高い
髪のパサつきや軽い広がりに悩む髪に使用したところ、洗い上がりはしっとりと柔らかく、ドライ後もまとまりが続きました。
泡立ちも非常に良く、摩擦を抑えながらやさしく洗える点が特徴です。保湿・補修・指通りすべてのバランスが取れていて、特に大きな悩みがない方や、初めてmelt
毎日のケアに取り入れやすく、幅広い髪質に対応できる設計です。
くせ毛におすすめなら「melt(メルト) スムースシャンプー」
まとまりやおさまりがいい
広がりやうねりが気になっていた髪でも、使用後は髪の表面がなめらかに整い、まとまりのある仕上がりになりました。
特に梅雨時期など湿気が多い日に使うと、スタイリング前からおさまりの良さを実感できます。
酸性成分とスムース系の美容液成分が髪の内部と表面のバランスを整えてくれるため、まとまりにくいくせ毛にも扱いやすさが格段に増しました。
エイジングケアなら「melt(メルト) モイストシャンプー」
年齢による髪のダメージも補修
年齢とともに髪の乾燥やハリ・コシの低下が気になる方には、モイストの補修力と保湿力が効果的です。
加水分解コラーゲンやセラミド類が髪の内側からうるおいを補い、乾燥によるパサつきや毛先の広がりも落ち着いてくれました。
年齢に応じたケアを意識したい方には、まさに心強い一本といえます。
目次に戻るmelt(メルト) シリーズのシャンプーの効果的な使い方
ここでのシャンプーのやり方は、キレイに洗髪してかつ髪への負担を減らすということに着眼しています。その上で、とくに重要となることがあります。
それは、「髪を優しく扱うということ」です。
もし、頭皮をスッキリさせるためや、よりキレイにするために、”ゴシゴシと洗ってる”という人がいたら、少し待ってください。
実は、シャンプーをゴシゴシしなくても汚れは簡単に落ちるものなのです。
「髪を優しく、丁寧に扱う」ことを意識していけば、必ず髪の負担は減り、結果として髪はキレイになっていきますので、チャレンジしていきましょう。
ブラッシング

シャンプー前に汚れを落として絡まりを防ぐ効果もあります。少し粗い大きめのブラシもしくは、クシでとかしてあげましょう。
流し(すすぎ)

- 髪はシャワーのお湯ですすぎましょう
- 髪よりも頭皮をかくようにしましょう
- 時間的には2〜3分程度
- トリートメントのすすぎ残しも、頭皮トラブルや髪の毛のダメージにつながるのでしっかりとすすぎ流しましょう。ここまでがしっかりとできるようになれば自宅でのヘアケアのレベルが一段階アップします。
- 最後に軽くブラッシングしてあげることで、水分もとれるだけでなく、お風呂上がりのタオルドライも楽になるのでおすすめ。
- 上を向いてシャワーを上➔下に流すようにして全体によくすすぐようにしましょう。
すすぎは約2〜3分前後を目安に指の腹でやさしくやってあげましょう。
よく汗をかいた後や、スタイリング剤がついてるなどの場合は、皮脂などの油分が邪魔してシャンプーがなかなか泡立ちません。ですが、髪の汚れの大半はこの流しだけでとれるといわれています。ほとんどの汚れはお湯のみで落ちるのです。
流しでは、しっかりと8割の汚れを落とし、残り2割をシャンプーで落としてあげるようなイメージが大切です。
シャンプーはしっかりと泡立てる

- シャンプー剤は手のひらで泡だててから髪につける
- 一気に出しすぎない
泡立てがしっかりしていれば、シャンプー中の髪の指通りがよくなり、髪への負担が軽減されます。
多くの人は、シャンプーをするときには、何も考えずに洗髪をしてしまいますが、髪というのはとても繊細でデリケートです。たとえば、髪に直接シャンプーをつけてしまうことによって、泡立てをする摩擦によって髪には負担になってしまいます。
シャンプーの泡立てをするときには、手の上にシャンプーが溢れない程度(100円玉量程度)を、手の上で円を描くようにして優しく、しっかりと泡立をしてから髪につけるようにしましょう。
定期的に空気をいれながら、円を描くようにしてあげると、泡が立ちやすくなるので実践してみてください。うまくいかない場合は洗顔用の泡立てネットを使って泡立てるのも効果的です。とても大きく優しくなります。
いい泡でシャンプーができるようになると、髪の毛や頭皮を綺麗な状態をキープしやすくなるだけでなく、ダメージ予防、トラブル予防になります。
シャンプーをする時は頭皮をメインに洗いましょう

実は、髪についている汚れなどは、あまりシャンプーは必要なくて、シャワーだけでとれてしまうのです。
シャンプーがもっとも必要になるのが、頭皮の汚れなのです。
頭皮をメインにシャンプーで洗って、髪は手ぐしを通す程度でも十分にキレイに洗えているのです。
- 髪は指を通す程度
- 頭皮はもみ洗い、こすり洗い
- 耳周りや首周りをよく洗いましょう
しかし、頭皮の皮脂がきちんと洗えていないことにより皮脂は酸化し過酸化脂質となります。これが頭皮の臭いの原因や、症状を放置していると、薄毛や抜け毛の原因にもなります。
髪が長い人ほど、洗い残しがあるので耳周りや顔まわりといった、洗いにくい部分もしっかりと洗ってあげましょう。
洗う時は指の腹の部分で洗う
頭皮を爪などで、傷つけてしまうと傷がついてしまって、さらに炎症をおこす恐れもあるので、指のはらの部分で洗うように心がけましょう。
頭皮も髪と同じく、とても繊細でデリケートになっていますので、優しく丁寧なシャンプーを心がけましょう。
トリートメントもやさしく丁寧に

水分により髪のキューティクルは開き、髪のすべりが悪くなるために摩擦がおきやすいので、トリートメントでキレイにしていきましょう。トリートメントをする時は、頭皮の根本付近の髪から毛先にかけて、手ぐしを通すようにしてトリートメントをつけましょう。ブラッシング用のクシもあれば完璧です。
さらに、両手のひらで優しく間に挟み、すべらすようにして整えてあげるのも効果的です。
最後のすすぎ

トリートメントのすすぎ残しも、頭皮トラブルや髪の毛のダメージにつながるのでしっかりとすすぎ流しましょう。ここまでがしっかりとできるようになれば自宅でのヘアケアのレベルが一段階アップします。
最後に軽くブラッシングしてあげることで、水分もとれるだけでなく、お風呂上がりのタオルドライも楽になるのでおすすめ。
これらのことを工夫していきましょう。
目次に戻るmelt(メルト) のよくある質問集(Q&A)
あとがき
どちらのタイプも、香り・洗浄力・補修力のバランスに優れ、ヘアケア初心者でも取り入れやすい仕上がりになっています。
髪の悩みや季節、気分によって使い分けるのもおすすめです。日々のヘアケアに、より自信と楽しみをプラスできるラインナップです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご質問やご感想は、以下までお寄せください。