「なぜか髪が右(左)側だけハネてしまう」時の原因と対策を解説

よくある質問の一つでもある「なぜか髪が右側(左側)だけハネてしまう」というもの。
とくに、ミディアム〜セミロングぐらいのヘアスタイルでは多発するイメージがありますが、原因の深堀りと対策を理解すると、グッとスタイリングがしやすくなります。
この記事では、「なぜか髪が右側(左側)だけハネてしまう」時の原因と対策について分かりやすく解説します。
「なぜか髪が右側(左側)だけハネてしまう」時の原因

大半の方に、この現象があり「どちらかがハネる」もしくは「スタイリングが上手くいかない」という悩みがあります。

これには原因がいくつかあり、原因に対して対策することでかなりしやすくなります。
01. 毛流れ
残りは逆に右から左に向かって流れたり、いくつもつむじがある場合はさらに毛流れがより複雑になっています。
回転するように流れるつむじでは、どちらかが「上手くまとまる」が逆を言えば、どちらかが「上手くまとまらない」ということにも繋がります。
つまり、どちらかが内巻きになれば、反対側がハネてしまうという原因になります。
02. 髪の長さ
例えば、肩にあたりやすいミディアムスタイルやセミロングスタイルでは、とくにハネやすく悩みをよく聞くことがあります。
ショートスタイルのような、そもそもハネるほどの長さのない短いスタイルや、髪の重さがあるロングスタイルなどでは、あまりそういう悩みはないようなイメージがします。
03. ヘアカット
レイヤースタイル、段差(厳密にはグラデーション)の角度が「急」の場合、毛先が軽くなりがちになり、ハネやすい傾向にあります。
逆にグラデーションが全く入っていないスタイル(ワンレングスなど)もハネやすくなる傾向にあります。
そのほかには多毛の場合、「すきばさみ(セニング)」で髪を軽くしすぎるとハネることにも繋がります。
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対策についてはいくつかあります。
- ドライヤーのかけ方を見直す
- ヘアカットを見直す
- スタイリングを工夫する
- 寝グセを改善する
それぞれ分かりやすく解説します。
01. ドライヤーのかけ方
ドライヤーのかけ方を工夫することでも改善します。
今一度、丁寧にすること意識します。
- STEP
ブラッシング
コームやブラシでキレイに髪を整える
- STEP
アウトバスでダメージ予防
毛先中心に全体に塗布、ダメージが気になるなら1プッシュ多めに
- STEP
ハネやすい方から乾かす
頭を下に傾けて、ハネやすい方から乾かしていく。ドライヤーが上から下に風が向かうようにして乾かす。
- STEP
軽くブローする
毛先はかる〜くブローする
多くの方は、鏡を見ながらハネないようにと乾かす方が大半ですが、実はそんなことをする必要はありません。
原因の割合は「つむじ」「毛流れ」「頭皮の乾かし方」によるものが多いです。
そこでドライヤーのかけ方を改善することで、上手くいくことがあります。
重要になるの「下をむいてハネやすい方から乾かす」というのがポイントになります。
02. カットを見直す
見直すと言うと、ややこしく聞こえますが具体的には「重さを調整する」「内巻きになるように調整」「不揃いの毛先を整える」というシンプルなものになります。
そもそも髪自体は一ヶ月に1センチ程度伸びる(個人差があります)と言われています。
とはいえキレイにそれぞれ伸びるわけでもなく、不揃いに伸びるというのはイメージできるはず。
毛先のバラバラになった毛先をキレイに整えるだけでも髪のまとまりがよくなります。
そうなってくると合わせて重さの調整が必要になります。
軽くなりすぎるとハネやすいものですが、重すぎるのもまとまりづらいものがあります。
全体において多少の調整をすることでいい感じにまとまります。
03. スタイリングを改善する
- スタイリング剤がないと乾燥してハネる
- つけすぎてもブローしたスタイルを壊してしまう
- やわらかいテクスチャでないと髪の負担になる
これらを注意しつつ、スタイリングしてあげることで長時間スタイルが長持ちします。
04 寝グセ対策
睡眠時のヘアケアも大事にしたいところ。
というのも寝グセによるまとまりにくさ重要です。とはいえ、寝グセを改善するというのも難しい課題になります。
そして一番大事になるのが「枕」です。
そんな摩擦や髪の型つきを軽減してくれるのが「シルク枕」です。
寝ている時間は人によって差異はありますが、枕を使用している時間は短くないはずです。こういった部分のケアがとてもだいじになります。


あとがき
この記事では、「ヘアケアをするために買うべきおすすめアイテムやツール・ブラシま」について書きました。

大半の方に、この現象があり「どちらかがハネる」もしくは「スタイリングが上手くいかない」という悩みがあります。

これには原因がいくつかあり、原因に対して対策することでかなりしやすくなります。
そもそもダメージなどの予防をすることで、スタイリングしやすい健康な髪つくりが「うつくしい髪」や「スタイリングのしやすい髪」などにも繋がります。
最後にいくつか役立つまとめ記事も残しておくので、合わせて参考にしてもらえると幸いです。




